CITY HUNTER Wiki
Advertisement

Get Wild(ゲット ワイルド)は、TM NETWORKの10枚目のシングル。

内容[]

TM NETWORKの代表曲。テレビアニメ『シティーハンター』(読売テレビ系)のエンディングテーマとなったことから、大ヒットした。また、『シティーハンター 緊急生中継!? 凶悪犯冴羽獠の最期』でもエンディングテーマとして使われ、『シティーハンター2』第50話と『シティーハンター3』最終話では挿入歌としても使われた。

後に、小室哲哉は、雑誌『サウンド&レコーディング・マガジン』のインタビューで、「このオリジナルバージョンのドラムは打ち込みでは出せないタイム感を出すために、ドラムトリガーを使って山木秀夫が叩いた」と語った。1987年当時日本では未定着であったユーロビートサウンドを見据えて、バスドラムの四つ打ちを強調する(踊れる意識をリスナーに持たせるという意味合い)ため、スネアドラムは一切使われていない。

エレキギターはパール兄弟の窪田晴男である。

1999年にはカップリング曲を「Be Together」に変更し、マキシシングルとして再リリースされている。

この曲で、TBS系『ザ・ベストテン』のスポットライトのコーナーに初登場し、パソコンや大掛かりなシーケンサー、シンセサイザーをずらりと並べ、手元のリモコンのボタン1つを押すだけで、グランドピアノが自動演奏を始めるなどの視覚で司会者、出演者、視聴者を圧倒した(この機材の量があまりにも多かったため、以後小室は黒柳徹子から「大荷物の方」と呼ばれるようになった)。さらにフジテレビ系『夜のヒットスタジオDELUXE』に出演した際、当時の司会者の古舘伊知郎には「歌う日米半導体摩擦」と形容された。

宇多田ヒカルのWEB日記によると、彼女は幼少の頃にこの曲を聴き、最も好きな邦楽楽曲に挙げている。 芸人のバナナマンの日村がバラエティー番組やお笑い番組で度々この曲をピアノやキーボード等で弾いている。

アレンジ・リミックス[]

この曲は非常に多くのアレンジ、リミックスが出ている。

  • 1989年4月15日にアルバム『DRESS』のリードシングルとして、ボーカルトラックのみ残してリミックスされたバージョン『GET WILD '89』がリリースされた。
  • 1999年7月22日、TM NETWORKの再始動の第1弾シングルとして、『GET WILD DECADE RUN』というセルフカヴァーバージョンもリリースされている。
  • 2004年3月31日にリリースされた限定BOX「WORLD HERITAGE DOUBLE-DECADE COMPLETE BOX」には『ALL the “Get Wild” ALBUM』と題した「Get Wild」の原曲を含め、リミックス、ライヴバージョンが1枚のCDにまるごと収録されている。なお、『ALL the “Get Wild” ALBUM』のジャケットは1987年当時のデザイン(アナログ盤)を復刻させた仕様となっている。ただし、2003年2月5日にリリースされた蔵出し音源集「キヲクトキロク」に収録されている『Get Wild (Live from 2001 RENDEZVOUS IN SPACE)』及び、『GET WILD DECADE RUN (’99 Version)』の2曲については本作では未収録となっている。また、アナログ盤のみ収録だった『GET WILD DECADE RUN』のインストゥルメンタルバージョン、PV用のサビ以外がインストゥルメンタルとなっているバージョンも未収録である。

他アーティストによるカバー[]

  • 1989年にはビクター・ファンタスティック・オーケストラによって「GET WILD '89」のインストゥルメンタルバージョンが発表されている。アレンジは岩本正樹によるもの。
  • 1992年9月23日に発表された、デイブ・ロジャースによる逆カバーアルバム「TMNソング・ミーツ・ディスコ・スタイル」に収録されている「Get Wild」は、全編英詞である。
  • 1993年にはデイブ・ロジャースによって「ゲット・ワイルド・ミーツ・テクノ・スタイル」の中で上記バージョンをリミックスし、発売されている。
  • 1994年11月21日作詞を手がけた小室みつ子によるカバーアルバム『SIMPLE DREAMS』がリリースされ、その中に「Get Wild」が収録されている。
  • 1997年、シティーハンタースペシャルのEDテーマに使われた、GET WILD ~CITY HUNTER SPECIAL'97 VERSION~ / NAHO。
  • 2005年9月7日に稼動を開始したKONAMIの音楽ゲーム『ポップンミュージック13 カーニバル』では、NMRこと前田尚紀が編曲・カバーを行ったバージョンが収録され、同作のサウンドトラックにも収録されている。
  • 2005年11月2日小室哲哉のプロデュースにより玉置成実にカバーされた「Get Wild」が発売された。
  • 2007年10月3日にリリースされた緒方恵美によるカヴァーアルバム『アニメグ。』に「Get Wild」が収録されている。
  • 2008年3月5日にリリースされた桃井はるこによるオリジナルアルバム『Sunday early Morning』に「Get Wild」がボーナストラック扱いで収録されている。
  • 2008年11月26日、小室自身のユニットglobeがカバーして発売されることが「a-nation 08'」にて発表された。しかし11月4日に小室が詐欺容疑で逮捕され、同日に発売中止が決定。その後、2010年9月29日リリースのベストアルバム「15YEARS -BEST HIT SELECTION」に収録された。
  • テレビ番組の中でT.M.Revolutionがカヴァーしたものや吉澤ひとみと石川梨華が二人で歌ったものもある。
  • 2010年にPurple Days・超新星がカバー。
  • 2011年に発表されたクレモンティーヌのアニメソングカバーアルバム「続 アニメンティーヌ」に収録されている。日本語の歌詞の部分が仏語になっている。

1987年版収録曲[]

  1. Get Wild
    • 作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉
  2. Fighting (君のファイティング)
    • 作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉

1999年版収録曲[]

  1. Get Wild
    • 作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉
  2. GET WILD '89
    • 作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉
  3. Be Together
    • 作詞:小室みつ子/作曲・編曲:小室哲哉

ALL the “Get Wild” ALBUM 収録曲[]

  1. Get Wild (“FANKS CRY-MAX”Version)
    ライブビデオ『FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX』より初収録(1987年6月24日日本武道館)
  2. Get Wild
    シングル曲、『Gift for Fanks』1曲目。
  3. Get Wild (“COLOSSEUM I”Version)
    ライブアルバム『TMN COLOSSEUM I 』13曲目。(1989年『CAMP FANKS '89』ver)
  4. GET WILD '89
    シングル曲、『DRESS』7曲目。
  5. Get Wild (“RHYTHM RED TMN TOUR”Version)
    限定BOX『TMN GROOVE GEAR 2』10曲目。(1991年2月22日仙台イズミティーでの音源)なお、「GROOVE GEAR 2」では単に「Live Version」としか表記されてなかったが、今回「“RHYTHM RED TMN TOUR”Version」という表記に改称された。ちなみに、ライブビデオ『WORLD'S END II Rhythm Red Live』に収録されているものは1991年3月10日代々木第一体育館での音源である。
  6. Get Wild (techno overdub mix)
    リミックスアルバム『CLASSIX 1』3曲目、限定BOX『TMN GROOVE GEAR 3』1曲目。
  7. Get Wild (“tour TMN EXPO ARENA FINAL”Version)
    ライブビデオ『EXPO ARENA FINAL』より初収録(1992年4月12日横浜アリーナ)
  8. GET WILD '89 (“TMN final live LAST GROOVE 5.18”Version)
    ライブアルバム『TMN final live LAST GROOVE 5.18』8曲目 (1994年5月18日東京ドーム)
  9. GET WILD DECADE RUN
    シングル曲
  10. GET WILD DECADE RUN (112 CLUB MIX)
    シングル『GET WILD DECADE RUN』カップリング曲
  11. Get Wild (VER.0)
    限定BOX『TMN GROOVE GEAR 1』2曲目

No image この記事は書きかけです。是非とも、この記事に加筆してみてください。画面上部の「編集」をクリックすると、編集画面になります。
Smallwikipedialogo.png このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事はGet Wildにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。
Advertisement